油圧ショベルのアタッチメントはどんなものがある?
2022.09.20岐阜県を拠点に建設機械の修理メンテナンスを行っている井川建機です。
井川建機には主に土木現場の重機の修理や点検に関するご相談が多くなっています。
特に油圧ショベルは先端のアタッチメント部分の損傷や劣化、破損のご相談をいただきます。
油圧ショベルは非常に利用用途も幅広い重機で、対応する作業によって先端部分を変更するケースが多いです。
よく使用されるのはバケット。
掬うのに適したアタッチメントで土や砕石などをトラックに積み込んだり、違う場所に移動するのに活用されます。
ある程度の衝撃にも耐えうる構造になっていますが、レンガやコンクリートを破壊した時にアタッチメント部分に損傷が発生してしまうこともあります。
他にはブレーカーもよく使用されます。
建物の解体現場で使用されるアタッチメントで、鉄骨資材や木材をはがすときに使用されます。
特に鉄骨資材の場合は接合部が溶接されていたり、留め具で固定されているので、そういった箇所を壊すのにブレーカーが導入されます。
それ以外にはクラッシャーもよく使用されます。
クラッシャーは挟むタイプのアタッチメントで、資材を飛散させないようにしたい場合に重宝されるアタッチメントです。
それぞれの構造を理解した上で修理や取替え作業を行います。

